Android Studio 3.2 Beta5がリリースされました!


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Android Studio 3.2 Beta5がリリースされました!


7月16日にベータ4をリリースしてから、半月でbeta5のリリースとなりました。

サクサクと次のバージョンが提供されていますね。

今回は3.2 beta5のアップデートと、そもそもAndroid Studioにどんなバージョンが提供されているのかを纏めていきますね。

AndroidStudioでは、どんなバージョンが提供されているのか?

Android Studioでは3つのリリースチャネルが存在します。

  • 安定版
  • Beta版
  • Canary版

それぞれの役目は以下の通り。

安定版

Stable版といった方がわかりやすいですね。正式な製品としての提供バージョンになります。

後述のCanary、Betaを通してのフィードバックや、Bugfixを経た上で提供されているものです。仕事ではこれを使いましょう。

現在のバージョンは、3.3.1です。こちらからダウンロード可能です。

Beta版

Canaryのビルドをベースとしたリリース候補のバージョンになります。

次回の製品版はこちらです、ということになっています。

リリース前に最終的なフィードバックを受けることを目的としているものです。

使った感覚としては、かなり安定している印象を受けていますね。細かいBugFixが行われるようなイメージとなっています。

最新バージョンはBeta5です。こちらからダウンロード可能です。

Canary版

テスト中の最新リリースという意味合いになります。毎週更新されているような印象を受けますね。

実際に使ってみると、あれ?ということも多く、まだまだこれから作っていくという感覚でしょうね。

新規機能を提供して、アーリーアダプターというか、コアなユーザからのフィードバックを受けるために用意されているものらしいです。

最新バージョンは3.3になります。こちらからダウンロード可能です。


 

仕事やプライベートでアプリを作る場合は、安定版を使っていくべきですね。

どうしても使いたいという機能があればBeta版を、Canaryはお試しに使って見るぐらいのスタンスとしていきましょう。

beta5で何が変わったのか?

7月末に提供されたBeta5では、以下の修正が行われています。

  • Protobuf Gradle pluginのMinimumバージョンが0.8.6へ
  • TranslationEditorの行配置を正しく表示されるように修正
  • 他のプロジェクトでBuildしている最中に「java.lang.IllegalMonitorStateException: attempt to unlock read lock, not locked by current thread.」というエラーが発生していたことを解消
  • API level 17にてLayoutのStyle指定で不具合があったものを解消
  • Navigation Styleにて「Cannot find declaration to go to」というエラーが発生していたのを解消

私が動かしている限りですが、今の所、beta版を使っても大きな問題は起きてない感じです。

BugFixに近いものなので、必要がなければバージョンアップしなくてもOKと思います。