【2017年9月】iOSアプリの登録から申請までのやり方

ここ数ヶ月でiOSアプリの開発から申請を担当することになり、悪戦苦闘の末、やっとのことリリースまでこぎつけました。

アプリの申請ってわかるようでわからないことが多かったので、その内容を残していきたいと思う。

私もググって助けてもらったので、ノウハウは発信していかないとですね。

申請を行う為には大きく3つの情報を登録する必要があります。

それぞれを説明していきます。

App情報の登録

それぞれを説明していきます。

名前

ストアに表示されるアプリ名になります。ホーム画面に表示されるアプリ名ではありません。

検索結果、アプリ詳細に表示されるので、アプリに興味を持つようなネーミングが必要ですね。

最大50文字ですが、長すぎると「…」と省略される可能性もあるので、25文字位をターゲットにするのがいいでしょう。

サブタイトル

iOS11以上のデバイス向けの場合、表示される名称です。※ まだどのように表示されてくるのかは確認できてないです…

プライバシーポリシーURL

サービスのプライバイシーポリシーのURLになります。遷移の確認だけなく、内容も見ているようです。

カテゴリ

アプリが所属するカテゴリになります。所属カテゴリのマッチ度も審査対象になります。

カテゴリセカンダリは任意です。検索結果に影響が出るようですが、その効果は未知数です。

使用許諾契約

Appleが用意している利用規約ではなく、カスタマイズした利用規約を提供したい場合に利用します。

大多数雨の方は使わないと思いますが、何かしら変更が必要な場合は、こちらから申請するとのことです。

バンドルID / SKU / AppleID

これらはApple Developer Centerで登録する情報です。今回は省略します。

価格及び配信情報

価格、配信する国の指定などを行います。

価格

価格の選択をすることができます。個別ではなく、指定された金額を選択することになります。

配信可否

配信する国を指定することができます。配信したい国を選択してください。

Volume Purchase Program

法人や教育機関向けなどにボリュームディスカウントの指定ができます。

実施する場合は、別途登録が必要です。詳細はこちら

Bitcode自動再コンパイル

Bitcodeの自動コンパイルを行わない設定をすることができます。Bitcodeはよく分からん…ので、省略します。

申請時の内容

最後に、申請毎に登録していく内容について説明していきます。

スクリーンショット

アプリのイメージを伝えるスクリーンショットを登録できます。最大5枚です。

JPGまたはPNG形式のみ、サイズにも規定があり、それに合致しないものは登録できません。

シリーズ毎の画面サイズの登録も行えますが、現在は、一番大きいサイズを登録することで、Apple側で各サイズに変換してくれます。

そのため、最大サイズを入れて、Apple側に変換してもらう。ほぼ、これで対応可能です。個別カスタマイズが必要であれば、別途登録してください。

各サイズ毎の規定は以下の通り(2017年9月時点)。Appleのサイトはこちら

  • 5.5インチ (iPhone6/6S/7/8 Plus)

縦向き 1242 x 2208 ピクセル

横向き 2208 x 1242 ピクセ

  • 4.7インチ (iPhone6/6s/7/8)

縦向き 750 x 1334 ピクセル

横向き 1334 x 750 ピクセル

  • 4インチ (iPhone5/5S/5c/SE)

縦向き640 x 1136 ピクセル(ステータスバーなしの場合は、640 x 1096 ピクセル)

横向き1136 x 640 ピクセル(ステータスバーなしの場合は1136 x 600 ピクセル)
  • 3.5インチ (iPhone4/4S)

縦向き 640 x 960 ピクセル(ステータスバーなしの場合は640 x 920 ピクセル)

横向き 960 x 640 ピクセル(ステータスバーなしの場合は960 x 600 ピクセル)

プロモーション用テキスト

iOS11以上のデバイス向けの場合、表示される名称です。※ まだどのように表示されてくるのかは確認できてないです…

概要

アプリの説明を記入します。存分にアプリをアピールしてください。4,000文字です。

キーワード

検索対象としたいキーワードを登録してください。アプリ名、会社名は自動設定されるようですので、それ以外ですね。

単語のゆらぎと言えばピンと来ると思いますが、googleであれば、ゴオgェ、ぐーぐるといったワードを登録するのがベターです。

あまりにも関係ないワードは、リジェクト対象にもなる模様です。ご注意ください。

サポートURL

サポートサイトのURLになります。問い合わせフォームのURLを登録してください。

マーケティングURL

ティザーサイトなどの、サービスを説明しているサイトのURLになります。

ビルド

こちらでビルドしたアプリを選択します。追加する場合は、申請のバージョンとビルドのバージョンは同じにする必要があります。

アイコン

アプリのアイコンを登録します。

バージョン

アプリのバージョンを指定します。ビルドのバージョンと同じにする必要があります。

年齢制限指定

年齢のレーティングの設定をします。アプリについて、表現内容を選択することで、年齢のレーティングが決まります。

認識しておくことは、18歳上は禁止にしたいと思っていても、18歳を指定できるわけではなく、

コンテンツの内容でAppldeが判断して、年齢のレーティングが決まることになることです。

Copyright

Copyrightです。これ以上の説明はない…

通商代表連絡先情報

韓国でアプリを提供する場合、こちらの情報を表示するらしいです。韓国以外の場合は、何もする必要はありません。

会社情報(姓名/住所/電話番号/メールアドレス)

会社の情報を登録してください。

Routing App coverage File

これはよくわからないです。設定した経験がないため、省略します。

Game Center

GameCenterの機能を使う場合はチェックを入れてください。

App Reviewに関する情報 / サインインが必要です

アプリを動かす上で、サインインが必要な場合はチェックを入れます。

App Reviewに関する情報 / IDとPass

サインインが必須の場合、レビューワーに操作してもらうためのログインIDとパスワードを設定します。

App Reviewに関する情報 / メモ

レビューワーに補足説明をすることができます。必須ではなく、任意です。

ログイン方法や、最初にやらないと行けないことなど、アプリを動かす上での前提条件などを説明するのがベターですね。

App Reviewに関する情報 / 連絡先情報

申請側の問い合わせ窓口になる方の情報を登録してください。

App Reviewに関する情報  / 添付ファイル

メモ欄の入力だけでは足りない、ビジュアルで補足の説明をしたい場合、その説明をするファイルを添付することができます。

アプリの内容や、操作方法が理解し難い場合、補足説明を添付するほうがベターです。

バージョンリリース

審査通過後のリリース方法を指定できます。リリース後に手動でおこなう、自動でリリースする、もしくは、期日指定が可能です。