【Kotlin】Android StudioでKotlinプロジェクトの作り方

kotlin始めるためにも、まず最初にAndroid Studioでのプロジェクトの作り方を説明していきます。

Kotlinの始め方、以下の通り。
  • Kotlinプラグインのインストール
  • AndroidStudioでプロジェクト作成
  • MainActivityをKotlinファイルに変換
  • Android gradleファイルへの設定を追記

Android StudioにKotlinプラグインのインストール

[Android Studio] -> [Preferences…] を選択してください。設定のダイアログが表示されます。

設定メニューからPluginを選択してください。

検索ウィンドウに「kotlin」を入力することで、対象のPluginが出てきます。※ インストール前のキャプチャを撮り忘れてまして… 本来ならInstallが表示されます。

Installをクリックして、Pluginを導入してください。インストール後は再起動が求められるので、再起動してください。

Android Studioでプロジェクト作成

Pluginの導入ができましたので、次はプロジェクトを作成していきます。

こちらは、いつも通りAndroidのプロジェクトを作ってください。特段変更点はありませんので、割愛します。

Java → Kotlinに変換

プロジェクトを作成したら、作成したjavaのファイルをkotlinに変換していきます。

作成したActivityを選択してから、[Code] → [Convert Java File to Kotlin File]を選択してください。

ダイアログが表示されますので、「OK」を押してください。

Android Studio側で変換処理が行われます。少し時間がかかると思いますが、変換されると以下のようになります。

【変換前】

【変換後】
Kotlinの構文に変更されていますね。

とはいえ、まだ実行はできません。次のgradleの設定を変更する必要があります。

Android gradleファイルへの設定を追記

ビルドファイルの変更と言っても、全てAndrodiStudioが対応してくれます。順を追って説明しますね。

Kotlinに変換したファイルの上のワーニングが表示されています。

右上に「Configure」のリンクが表示されると思うので、そちらをクリックしてください。

クリックすると、ダイアログが表示されますので「All modules containing Kotlin files」を選択して、OKをクリックしてください。Kotlin compilerは最新のものが選択されています。

ここまでの設定が終わると、Pluginの方で設定ファイル(gradle)への追記を行ってくれます。

build.gradle(Project)

【変換前】

【変換後】

build.gradle(app)

【変換前】

【変換後】

ここまでできれば、Kotlinの開発環境は構築完了です。

以後、ファイルを作る時に、Kotlinファイルを指定して作れるようになります。

いかがでしたでしょうか?ほとんどpluginが対応してくれたので、簡単にできたと思います。

さあ、環境は整いました。Kotlinの開発していきましょう!