株式投資のスタンスとポートフォリオ

株の投資経験としては、持株会と5年ほど、その後、現物株に投資し始めて約3年ぐらいになります。

持株会の売却益で投資に目覚め、その後に個別株を購入してきた経緯です。

基本的にびびりーなので、下がったらどうするの?という意識が強く、購入にも及び腰、買ったとしても、含み益に喜び、含み損があると売却してきたのが多かったと思います。

最初は、どこで確定すればいいんだよ???っていっつも思ってましたし、分散投資っていうけど、分散したら儲けも大したことないじゃんよ、、悩んでいたところですね。

とはいえ、ちまちまやってても全然増えないなと気付き、購入単価を100株から、200株、300株に少しずつ増やし、なんとなく感覚を掴んできたところです。

これまでの経験を踏まえての投資スタンスはこんな感じになってます。

◯ 日本株

  • 基本的にはグロース株をBuy&Hold
  • 新規銘柄購入時は下値を入れてリスクを限定する
  • 含み益がでてきたら、設定した下限をあげていく
  • 四半期決算を見て、保有するかどうかの判断をする

◯ 米国株

  • Buy&Hold
  • 高配当銘柄に限定
  • 損切りラインを決めて、越したら翌営業日に売却

こちらを少し補足をしていきます。

日本株

基本的にはBuy&Hold

基本的には、これから伸びるだろうと思う銘柄を購入して、売却はしていかないスタンスです。

といってもいつまでも持つわけでもなく、一定の判断軸を持って損切りをしています。

新規銘柄購入時は下値を入れてリスクを限定する

新しい銘柄を買った場合は、その場で反対売買を入れています。

私は、下がってきても、さっと損切りができない人なので、一定のバーを持ち、そこに来たら成り行きで売却です。

今は10%ととして、10%下がった価格での反対売買をいれ、そのラインが来たら自動的に成り行きで売却。

「今は買うタイミングが悪かった」として、粛々と手放すというのが私なりの結論ですね。

このスタンスのメリットは、損切りが自動化できることです。感情を一切捨てて、仕組みで損切りを強制することができます。

この仕組で何度も助かりましたし、あとは、損が決まるので、積極的に買う事ができるようになりました。

デメリットとしては、下値の設定を間違えると、売買がすぐに成立してしまい。販売手数料がかさむ事。あとは、下値の超えた後、すぐに連続高騰するような事があり、無性に悔しい結果になることもよくありますw もうこれは致し方ないですが…

とにかく買ってみて、ダメなら損切りして、伸びるのであれば継続という方針です。

含み益がでてきたら、設定した下限をあげていく

幸運にも株価上がってきた場合は、設定した反対売買の価格をあげていきます。

10%上がったら5%、20%上がったら10%というようなイメージですね。

ここで売りたい、というよりは、急落した時、含み益を確保しておくこと、という意図です。

上がるのは時間かかりますが、下がるときはあっという間です。

ここも感情を捨てて、仕組みで売却ラインを設定しています。

四半期決算を見て、保有するかどうかの判断をする

幸運にも反対売買にならなかった銘柄については、四半期決算をチェックしていきます。

決算をチェックするといっても、数値を細かくみるというよりは

  • 売上の伸び
  • 粗利率の推移
  • コンセンサスとの差分
  • ビジネスモデルの優位性
  • チャートの動きをみて、今後の伸びがあるか

などでしょうか。細かくみるというよりは、成長性を感じれるかどうか?が焦点ですね。

あと、この銘柄は伸びると判断した場合は、反対売買を取り消します。

3年ぐらいで倍ぐらいになるだろう、いや、なってほしい、という願いを込めて、取り除いてます。

■ 米国株

  • Buy&Hold
  • 高配当銘柄に限定
  • 損切りラインを決めて、越したら翌営業日に売却
  • 配当は再投資

米国株も個別銘柄に挑戦してみましたが、やはり、提供しているサービスを実感できないので、個別銘柄の選定を諦めました。スクリーニングできない、という結論です。

あと、日本と比較すると、配当をしっかりしていること、また、業績が良いと増配をしていくスタンスが強いので、配当の再投資での複利効果が大きいと判断しています。追加で投資できる分も含めて、再投資していきます。

そのため、超優良、連続増配の銘柄を選んで、定期的に投資していくスタンスです。と言いつつも、このスタンスにしていこうと思ったのは、2018年になってから。ごく最近のことです。

保有銘柄

その方針を踏まえた現時点のポートフォリオはこちらです。

 市場
社名 株数
株価
(2018/4/25)
時価(円) 構成比
東証 エムスリー
300
4,545
1,363,500
28.95%
東証 エス・エム・エス
200
4,295
859,000
18.24%
マザーズ マネーフォワード
200
4,465
893,000
18.96%
マザーズ テンポ・イノベーション
100
1,213
121,300
2.58%
NYSE アメリカン・エキスプレス
40
100.96
440,347
9.35%
NYSE シェブロン
20
124.78
272,120
5.78%
NYSE AT&T
100
35.01
38,1748
8.02%
NYSE BP
75
44.68
365,393
7.76%

購入してから伸びていくものを残し、下がったものは仕組みで損切り。それを繰り返して来た結果ですね。

投資始めたけど、損切りや確定をどうすればいいんだろ?と悩んでいる方の参考になれるとうれしいですね!

次の四半期後はどうなっているのかどうか?

定期的に更新していきます!!